関東
東雲・豊洲・月島・勝どきエリア

アーバンドック ららぽーと豊洲
再開発で生活利便が向上、整った街並みに恵まれた「東雲・豊洲・月島・勝どき」エリア
東京都中央区は東京23区のほぼ中央に位置し、都心3区に数えられています。江東区は中央区の東にあり、都心へ短時間でアクセスできる好立地に恵まれています。近年はこれら2区のベイエリアに広がる月島エリアや勝どきエリア、豊洲エリア、東雲エリアなどで再開発が進み、都心近接で海を身近に感じられる街として人気を集めています。

豊洲ぐるり公園
都心近接で交通アクセスも充実
これら各エリアは交通アクセスの利便性も魅力です。都営地下鉄大江戸線は「月島」駅と「勝どき」駅から利用でき、「汐留」駅や「六本木」駅にダイレクトアクセス可能。東京メトロ有楽町線は「月島」駅と「豊洲」駅に乗り入れており、「銀座一丁目」駅や「有楽町」駅に乗り換えなしで移動できます。「豊洲」駅にはゆりかもめも乗り入れ、お台場や「新橋」駅方面へのアクセスに便利です。各エリアからは「東京」駅や「新橋」駅、「門前仲町」駅へのバスも多く、目的地によってはバスの利用がスムーズです。

勝鬨橋
「勝鬨橋」ともんじゃ焼きで知られる勝どきエリア、月島エリア
勝どきエリアは都営地下鉄大江戸線の開通により、都心方面へのアクセスが飛躍的に向上し、再開発によってオフィスやマンションが増えてきました。勝どきエリアの隅田川には1940年に「勝鬨橋」が架けられ、今も街のシンボルとして親しまれています。
月島はもんじゃ焼きで知られる「西仲通り商店街(もんじゃストリート)」を中心に下町の風情が残る一方、近年は再開発が進み、新旧の魅力が共存する街になりました。

有明ガーデン
再開発で職・住・商の機能が整備された豊洲エリア
豊洲エリアは工場が集まるエリアでしたが、大規模再開発が進み、オフィスやマンション、ショッピング施設が誕生しました。2020年にも「豊洲ベイサイドクロス」の再開発が完成し、職・住・商のバランスが取れた街として注目されています。「アーバンドック ららぽーと豊洲」をはじめ大規模ショッピング施設も多く、2018年には「豊洲市場」が開場し、併設する「豊洲千客万来」は観光スポットとしても人気です。「豊洲市場」の海辺に広がる「豊洲ぐるり公園」では海を見ながらバーベキューも楽しめます。
豊洲エリアの南に広がる東雲エリアでも、再開発により「東雲キャナルコート」と呼ばれる大規模マンション群が整備されました。24時間営業のスーパーマーケット「イオン東雲店」などショッピング施設がそろうほか、「有明テニスの森」などのスポーツ施設もあり、快適な生活環境が整っています。
※「東雲・豊洲・月島・勝どきエリア」について、本サイトでは以下記載の条件に該当する物件をさします。
新交通ゆりかもめ「有明」駅、新交通ゆりかもめ「有明テニスの森」駅、新交通ゆりかもめ「市場前」駅、新交通ゆりかもめ「新豊洲」駅、新交通ゆりかもめ・東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、東京臨海高速鉄道りんかい線「東雲」駅、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島」駅、都営大江戸線「勝どき」駅より徒歩15分以内の物件。
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